鍼灸出張所を開設する

鍼灸院出張所を開設する

以前の記事のなかで、私はご自宅へ出張するよりも、何処か場所をお借りして、出張所を開設するスタイルが多いと書きました。

今回は、こういった出張スタイルについて、少し詳しく紹介いたします。

私が出張所を開設する所は、ダンススクール、カフェ、アロマセラピーサロンなど、もともとそこにお客さんが定着しているような所です。
そうすることで、そこのお客さんが私のお客さんにもなってくださいます。
そういったお客さんは、あたかもそこのサービスの1つのように私の施術を受け入れてくださいます。
これはもともと私のターゲットとするところが、30代の女性と決めていたことが功を奏したと思います。

ターゲットとする女性像

Photo by Nicolas LB on Unsplash

以前にも書きましたが、とりあえず鍼を刺して痛みを取るだけといった、対症療法的な鍼に興味はありません。
私の主なターゲットは、子育て真っ最中のお母さん、あるいはバリバリ働くキャリアウーマンです。

主にターゲットとしている女性像を、大きく2つに分けることができます。

先述した女性達の中で、くたくたになりながらも女性として自分を磨き上げることに余念のない女性が主なターゲットの1つです。

2つめは、西洋医学での治療だけではなく、他の治療法を探していらっしゃる女性や、西洋医学的には問題ないとされながら辛い思いをされている女性です。

表面的には綺麗でも、内側でトラブルを抱えている女性は珍しくありません。
普通、男性の私にそういった相談はしにくいと思います。
しかし、自分が普段通っているスクール、カフェやサロンという場所で、そこのオーナーとも顔見知りであれば少しは安心されるようです。
皆さんいろんなお悩みを打ち明けてくださいます。
そういったお話をじっくりお聞きして、治療プランを立てるのが私のスタイルです。

鍼灸出張所を開拓する

Photo by Jakob Owens on Unsplash

どのように出張所を開拓していったのか、そこに興味を持たれる方もいらっしゃると思います。

答えは簡単なことで、ダンススクール、カフェやアロマセラピーのサロン等、そこのオーナーが私のお客さんです。

当然気に入って通ってくださっているのですから、自分のお客さんを私に紹介してくださいますし、自分の店でコラボイベント的なことをしませんかといった話にもなります。

オーナーが私のお客さんで、そのオーナーのお店に通う女性は、私のターゲットとする女性像にピッタリです。

こうやって、私は出張所とターゲットとするお客さんを獲得してきました。

このように書くと、じゃあそのダンススクール、カフェやアロマセラピーサロンのオーナーをどのように獲得したのかといった話になると思います。

この辺りは、これと決めたターゲットを獲得するためにアレコレ考えてチラシやホームページで地道に宣伝した結果です。

ターゲットを絞らず、誰でもいいから来てくださいといったチラシやホームページではターゲットがぼやけてしまい、紹介率やリピート率は下がるのではないでしょうか。

鍼灸院出張所開設まとめ

私の場合、やりたい施術があって、それに沿うようなお客さんを狙った結果、今通ってくださっているようなお客さんが自然と集まって来てくださいました。

その中には自分のお店を持っている女性が少なくなく、そこをお借りして出張所を開設するといった流れです。

ですから、鍼灸院出張所の開拓ついてはこれといって情報や手法を持ち合わせていません。

まだまだ開業4年目(2017年現在)のひよっこですので、これからは広告宣伝方法をもっと勉強し、色んな所で出張所を開設したいと思います。